なんのために?
なんのために。
もっと無目的でいい。
自分が自分を生き抜いたら、結果誰かが感動してくれるかもしれないし、評価につながる可能性もある。
それが逆になるとおかしくなる。どれだけの成功しようと、多くの人に賞賛されようとも虚しいだけ。
ギャンブルやお酒でその虚しさをごまかしている場合ではない。
いのち開いて生きると他には代えがたい喜びが広がっている。
ただ、無条件に無目的にいのちを開いて湧いて出てくるものを表現したらいい。
そこに目的や合理性は必要ない。
もっと丸裸に生きてみよう。
子どもの頃のように。
子どもの頃はみんな芸術家だったんだから。
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カヤノヒデアキ