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婚前道中膝栗毛

結婚前の男女がリアカーで歩いて日本縦断に挑戦する「ガチンコロマンスドキュメンタリー」笑いあり涙ありの物語。byヒデアキ&みのり

【婚前道中Q&A】人生とは目の前にやってくる「瞬間」とお見合いでもするかのように向かい合うことなんじゃないか思う。

written by ヒデアキ 生き方・人生

北海道に来ている。

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というか明日でゴールの洞爺湖である。正確なゴール場所としては、洞爺湖にある珍小島(ちんこじま)という最高のゴール地点である。

 

さて、ゴールも間際になってきたのでよく質問されることをQ&Aをまとめてみたいと思います。

 

Q・婚前道中膝栗毛とは何なんですか?

A・それは僕にもよくわかりません。笑

とにかく沸き上がってきたもの、表現したいものを詰め込んだらこうなりました。

 

 

Q・いつから歩き始めたのですか?

A・2014年9月18日に鹿児島を出発し、2015年8月5日に北海道洞爺湖です。ただし12月〜3月は冬休みです。

 

 

 

Q・お金も時間もあっていいですね?

A・そんなことはありません。どちらかというとどちらもなかったです。もし余命が半年だったらというところから始まったので、それをやらない理由にせずにやっているだけです。

hizakurige8.hatenablog.com

 

 

Q・疲れないのですか?

A・もちろん歩いているので、そこそこには疲れますが、無理のない距離(15ー20㌖)しか進みません。むしろ今はこれ以外の他のことをしているほうが僕にとっては大変だし、苦しいことだと思います。自分に嘘をつかないということしていれば病気なども減るのではないか!?とも思っています。

hizakurige8.hatenablog.com

 

 

 

Q・リアカーの上についているのはソーラーパネルですか?

A・そうです。「ナノ発電」というシステムです。携帯などの充電はもちろん、炊飯もできますし、雨の日が続く時でも普通のコンセントからも可能な優れものです。

 

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Q・え?炊飯もできるんですか?

A・はい、こちらは「タケル君」という商品を使っています。バッテリーにつなぎ40分ほどで、ふっくらご飯が炊けます。1.5合炊きですが2人分にはちょうどいいです。

 

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Q・原発反対運動をしているんですか?

A・いいえ。こちらをご覧いただけたらと思います。

hizakurige8.hatenablog.com

 

 

Q・旅中に喧嘩しないんですか?

A・面白くなくて申し訳ないんですが、喧嘩という喧嘩はないですね。お互いイライラする時はありますが、それを過度に相手にぶつけたりしないし、相手のイライラに便乗しないから喧嘩にならないのかもしれません。

 

 

Q・その着ているジーンズの着物は手作りですか?

A・まさか。これは兵庫県でいただいたのです。この着物を販売している会社の方が「君達にきてもらいたいものがある」と突然現れたのです。かなり評判いいですね。デニム着物

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Q・ゴールしたら結婚するんですか?

A・いいえ、そんなこともないです。こちらの記事参照。

hizakurige8.hatenablog.com

 

 

 

Q・これが終わったら次は何をするんですか?

A・面白いこと考えてますよ。こちらはまだ発表できません。お楽しみに!!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

毎日毎日歩いてきたわけだが、鹿児島からここまで歩いてきたという実感はなく独立した毎日があってそこに向かっていっただけのような気がする。もっというと、毎瞬毎瞬に自分の身を放り投げるように、目の前にやってくる「瞬間」とお見合いでもするかのように向かい合っただけなんじゃないかと思う。

明日ゴールの洞爺湖珍小島に着いた時に自分がなにを感じるのか楽しみである。

 

 

《イベント情報》

8.6お話会@洞爺湖
https://goo.gl/QQa3Wz
8.8お話会@札幌
https://goo.gl/x6Lxu8
8.9お話会@札幌
https://goo.gl/DWnjRi

東京でわいわいする8.25
https://goo.gl/FVDVJm

 

◆60人の諭吉プロジェクトは60人達成!◆

hizakurige8.strikingly.com

ありがとうございます 。おかげさまでゴールまで辿り着けそうです。また、面白い!感動した!という方はまだまだ受けつけております。ぜひご参加ください。今後の活動資金とさせていただきます。

 

 

 

カヤノヒデアキ

090ー8453ー0535

女子大生Cちゃんの話。就活ほどの勝ち戦は、ない!


東京から、Cちゃんという大学3年生の女の子がわざわざ青森まで来てくれた。会ったことがなかったのだけれど、津田の同じ部活の後輩だそうで、私の大手を4日で辞めて独立した伝説(?)を聞いて興味を持ってきてくれたらしい。その行動力にまず天晴である。


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◆就活は間違いなく勝ち戦。

 

Cちゃん「就活が嫌だなって思うんです。先輩達を見てて、大変なんだなぁって。」

みのり「そりゃそうだよね、みんなノイローゼだもん…ましてやうちの大学就職率いいから余計に。まぁその数字下げたの私でもあるけど。笑」

Cちゃん「みのりさん、大手に受かってすごいなって思ったんです。」

みのり「就活なんてしたくなかったからねー。嫌々1ヶ月しかしてないし。」

Cちゃん「なんで受かったんですか?」

みのり「簡単だよ。嘘をつかなければいい、それだけ。あんな勝ち戦、他になかなかないよ!」

Cちゃん「嘘、ですか?確かにみんな、一生懸命企業研究して、理念に合わせて、振る舞ってる印象はあります…」

みのり「でしょ?そんなのさ、見る人が見たら一発で分かる。人事はそういう人だしね。ああこの子、嘘ついてる(繕ってる)なって。嘘をつかない人は、目の輝きが違うもん。」

Cちゃん「嘘をつかないって、具体的にどういうことですか?」

みのり「んーー。究極、『あるがまま』という意味の『わがまま』であることだね。」

Cちゃん「わがまま、確かに『我が儘』ですもんね」

みのり「ある説明会があって、それは企業からハンティングされるスタイルだったの。グループワークとか質疑応答とかしてる学生らを見て、後から企業からスカウト来るっていう。そこでさ、みんなその社員らの目を気にして、模範解答みたいな行動するのね(笑)でもそんなのつまんない、何より自分がね。だから私は話したいことを話したし、本当にまったく関係のない、純粋に、この社長さん達ならなんて答えるんだろうって疑問をぶつけたの。意見聞いてみたかったから。そしたら全企業からオファー来たよ。興味なかったから1社残して全部蹴ったけど(笑)」

Cちゃん「わぁ…。自分がつまらない、ってダメなんですね。」

みのり「ダメだよー!就活って本来楽しいものだもん!もう一つ例を挙げるなら、『A4用紙一枚に、自分と言う人間をまとめてきてください』みたいな課題が出たの。最初、ご多分に漏れずPCで文章を打ち始めたんだけど…いや待てよって。つまんないぞって。私楽しくないことしたくないもん、私だけじゃないけどさ。で、結局A4用紙にコラージュとか、あと俳句書いてみたいなって思ってたから俳句を、ちっちゃい巻物みたいなのも折り紙で作って、書いて貼った。もう作ってる時点で、審査通ることわかるもん(笑)」

Cちゃん「なるほど…でも、そこで私が『そうかコラージュをすれば受かるんだ』って好きでもないコラージュしたらそれは違う、ってことですもんね?」

みのり「鋭い!さすが。そう、それは意味ないのに、みんなそれやってる。だから勝ち戦なのに受からない。」

ヒデアキ「まぁオレだったら就活すらしないけどね。本気で行きたかったら、社長に毎日合いにいくし、無給でいいから働かせてくれって頼む。」

みのり「うん、私でもそうするな(笑)就活ほど就職に遠回りなやり方はないもんね。ちょっと相手の立場に立てばわかりそうなものだけど、『正しさ』を大事にしすぎてそれにすら気付かない。」



就活生だけじゃないけれど、嘘をつきすぎている、みんな。自分に嘘を平気でつく。本気で行きたい会社なんてそうないのに、ES書き疲れてる。内定をもらいたいんじゃなく、幸せに生きたいんだよね?…99%の学生が嘘をついているんだから、就活に勝つなら簡単で、正直者であればいいだけ。こんな簡単なことがわからないから、怖い。

だから、「目がキラキラしているから」でヒデアキを採用した浅草人力車の小杉屋の社長さんは、すごい、と改めて思うのだ。



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◆誰かのために、は結果主義の産物。

 

Cちゃん「私、過去に自分が助けてもらった経験から、同じように弱い立場の人を助けられる仕事につきたいなって。だから公務員がいいなって思ってるんですけど。」

ヒデアキ「そんなの、全然公務員じゃなくたって、何だってできるよ!」

Cちゃん「え?」

みのり「…結論だけじゃわかりづらいから、補足するね(笑)。まず第一に、『誰かのために』ってのかそもそも本質じゃないの。」

Cちゃん「はい。」

みのり「学生の頃教えてもらった話なんだけどね。多分もしかしたら、同じこと質問したのかもしれない。『自殺者を減らしたいって、苦しんでる人達を何とかしたいって起業した人がいたんだよ。その人は自殺したい人の話を毎日毎日聞いてあげてた。酸っ腰でも力になりたくて。でも段々その人が心を病んで、最後その人は自殺しちゃったんだ。』って。誰かのためには、自己犠牲。それは続かないし、絶対に歪みができる。」

Cちゃん「歪み、ですか。」

みのり「本当はね、その人がやりたいことをやって、結果誰かのためになって、お金になるの。でも、それを『ああ、あの人は誰かのためにやったからお金が貰えるんだな』って結果だけ見て行動する。それは本質じゃない。就活もそうだし結婚とかもそうだよね。本質、またはプロセスを吹っ飛ばしてる。そうすると、どこかが必ず歪む。」

Cちゃん「…公務員になりたいって言ったのは、民間だとお金を稼がないといけないじゃないですか。それも嫌で。」

みのり「…Cちゃん、自己肯定力低いでしょ?笑」

Cちゃん「そうです!私すごく低くて…。」

みのり「だって唯一無二の存在じゃん、うちら。いるだけで価値がある。そして人は嬉しいからお金を払うんだよ。ありがとう、って。」


 


◆自己肯定力をあげる唯一の方法。

 


Cちゃん「でも、自分のことそんな風に思えなくって…どうしたら自己肯定力はあがりますか?」

みのり「自分に嘘をつかないことだよ。」

Cちゃん「嘘をつかない…。」

みのり「だってさ、嘘つく人、嫌いでしょ?そりゃ、自分に嘘つかれ続けたら、嫌いになるじゃん(笑)」

Cちゃん「確かに…。」

みのり「人の正しさを生きるというのは、自分に嘘をつくってこと。誰かのためにするのもそうだね。自分に嘘をつかないって、すごくむつかしい。でも、そうやって生きてる人の目は、それこそ生き生きとしてる。見ればわかるよ。だから、これからCちゃんは、そういう人にどんどん会っていったらいいね。」

Cちゃん「なんか話していただいたこと、全部繋がってるんですね…。」

みのり「すごい!そう、全部同じこと言ってるんだよ^^」





学生って、すごいなぁと思う。いいものをたくさん持っているのに、就活というイベントでそれを綺麗に削ぎ落とされてしまって。いのちがなくなっているなぁと感じるのだ。

Cちゃんが私の絵本を読んで、言ってくれた一言が忘れられない。


「うまく説明できないんですけど、でも、すごく読んでてこみ上げてきて…こんなにたくさん、ずっとずっと続いてきたいのちの中に、私があるんだって…。」



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それが、いのちなんだ。





▼遊べるオトナ、挙手!!▼
【残り22名!】こんなオトナ達で溢れたら、世界は楽しいのに!!!

60人の諭吉プロジェクト〜婚前道中膝栗毛〜




【イベント情報!NEW!】

▶︎旅で出逢った、豪華メンバーが!?

学校に行ったことがない、そして目がものすごく生き生きしているイケメンシンガーソングライターの十輝
そして5日間一緒に歩いた小学6年生のあのNao君も!
更にCちゃんもスタッフとして来てくれる予定です!^^

8/25 19:00~@東京/武蔵小山詳細は乞うご期待♡




▼十輝&NaoのSpecial Articles!▼

 

 



《只今、青森県むつ市

TEL 090-8453-0535
カヤノヒデアキ

 


























 

 

 

 

凹み屋、ちかちゃんの話。今を生きるのはむつかしい話じゃない。

written by みのり 生き方・人生 旅での出逢い


東京から、友人のちかが遊びに来てくれた。私とヒデアキとともにシェアハウスに一緒に住んでいた頃からの、切っても切れない縁。ちなみに私は仲が深まるほど当たりが強くなるので(私の愛です♡笑)、以下会話ですがもうちょっと物腰は柔らかいです笑。



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◆今を感じる。

 

ちか「あのね、来て一緒に歩いてる時、最初全然集中出来なかったの」

みのり「ほう」

ちか「東京であったちょっと心凹むこととか、心凹む言葉とかで、わーってなってて全然集中できてなかった。頭はそのことばっかり」

みのり「凹んでばっかだなおい笑」

ちか「そうなんだよーーーーー!!!!でも、そのお陰で逆にふんぎりついてここに来れたんだけどね笑。『あ、私今歩いてるんじゃん!』ってふと気付いて、したら周りの緑とか、空気とか、『あぁ私今青森で歩いてるんだぁ!って』なった笑」



心配事が多い人と凹みやすい人は、そればっかりがぐるぐると駆け巡って殆ど「今」を捉えていない人が物凄く多い。青森にいるのに頭は東京という幽体離脱現象。もしかしたら幽体離脱していることの方が今の時代普通になってきてしまっているのかもしれないなと思った。




◆行動なきマインド・スピリチャルに、FUCK。


夜素敵な公園でご飯を炊いていい感じの音楽をかけて話していたときのこと。


みのり「行動しなきゃ人生変わらないじゃん。それをマインドとかスピリチャルとか思考だけ変えても世界は変わんないと思うんだよね」

ちか「うん?」

みのり「確かにマインドが変わるとその人個人の世界は変わると思うの。例えば『全てのことには意味がある』って思うと、嫌なことでも向き合えたり、悲観的にならないから幸福度があがる。それはいい。けど、『思考が変われば行動が変わり人生が変わる〜』じゃないけど、行動が変わらなければ傍から見てその人の結果は変わらないから、その人だけは幸せでもそれが波及していかない。シビアな言い方すると『結果をもってのみ世界が変わる』。だから、行動微塵も変えないのに『世界はこうなんですよキラキラ〜☆』みたいな人見てるとすっごく気持ち悪いと思う」

ちか「そうだよね…」

みのり「だから、今回凄いと思ったのは、ちかが実際青森まで来たじゃん。前だったら、こんな遠くに『無理ー!ヒッチハイクなんて出来ないー!一人で青森なんて行けないー!』って絶対来なかったと思う笑。そんな凹み屋のちかがここまで自力で来たと言うことが、凄い!」

ちか「へ、凹み屋!」

みのり「でしょうよ笑。」



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◆嫌いと言うことと好きでない物をとにかく捨てまくること。


みのり「ちか、いらんもん捨てたらその凹み屋直るんじゃない?笑」

ちか「断捨離結構してるけどなぁ」

みのり「さっき携帯メモリ一杯だったじゃん笑」

ちか「だってぇー」


見ると写真が5000枚以上。私の独断と偏見で客観的に見てもいらない写真が多い。



みのり「写真データ1000枚までまずは消せ!」

ちか「えええええ!せ、せんまい!!!」

みのり「だっていらないじゃん!!!大事な写真はいつもFacebookにアップしてるし!」


と言って勝手にちかの写真データにチェックをつけはじめる。


ちか「あああ…」

みのり「いらなくね?笑」

ちか「でも、確かに、よく見ると全然見ない写真がいっぱいだ…」

みのり「どーせ死んだら持っていけないんだし笑」

ちか「うん…消してみます…笑」


最初はポチポチとチェックをつけていたちかの指の動きがどんどん早くなっていく。


ちか「なんかさ、そうやって見ていったら、確かに見もしない写真をただずーっととっといて、それって過去ばっかり大事にしてることだなぁって思うし、なんか消すことにどんどん抵抗なくなってきたよ」

みのり「お、じゃあ写真データ全部消すか!」

ちか「それはダメーーーー!!!!!!」




個人的な考えだが、死後にもし持ってゆけるとしたらそれは『感情』なんではないかと思っている。もし細かい思い出も持ってゆけないとしたら(脳で覚えてるわけだし)、生きていたって時間が立つほどに記憶はあせてゆくのだし、そうすると漠然と、人生を生ききった上で残る一番深い部分の感情そのものが魂になるんじゃないかと思うのだ。人生を終えて誰かや自分を憎んで終わるのか、いろんなことがあったけれど総合的に見て幸せで満足で人生は愛だったなと感じて一生を終えるのか。私は後者でありたいし、今この瞬間例え死んでも後悔しないだろうなとも思う。それは今、今、今とただ淡々と生きていることが圧倒的な幸せをもたらすということを、それこそたくさんの過去や心配、凹むものを捨ててみて感じたからだ。きっと死んだとしたら、これだけ人を愛せて良かったなぁという漠然とした感覚だけを持ってあの世へ行くんだろうなと思う。




恐山まであと少し。私が小さい頃から一番行きたかった場所である。





【残り、26名。】

これをやれちゃう人はね、もう全力で今を遊んでる人だね。笑
ありがとう。

hizakurige8.strikingly.com





《只今、青森県むつ市

TEL 090-8453-0535
カヤノヒデアキ

 





婚前道中? いいえ、結婚する気はさらさらないです。


昨日盛岡でお話会を開催してもらったのだけれど、3時間多岐に渡る話題で盛り上がった。東京から新幹線で来てくださった方も「自信」「仕事・お金」「結婚」という3テーマが多くを占めたので、そこでの会話をそれぞれまとめたいと思う。



◆自信は「幻」であって、そんなものはそもそも存在しない。

 




「私は自信と勇気が出せないですが、自信と勇気のコツとかありますか?」

「自信ってそもそも本当は存在しないと思うんですよ。幻です。だって、赤ちゃんが『俺歩ける自信あるしー!!』って歩き始めないですよね?(笑) 歩きたいから、歩く。やってみたかったから、やった。でもいつしか、失敗しちゃいけない、間違いはいけないことだと思い込んで、安全を選んで選んで、やりたいことができなくなっていく」



“自信”はそもそも、未来を生きる視点で生まれてくる言葉であって、今目の前にあるものに心底取り組んでいたら、そんな概念は生まれない。自信がない勇気が出ないと悩んでいる時点で、正しさを生きようとしてる。「うまくやれなかったらダメだ」「誰かに批判されるかもしれない」・・・と“自信”で悩んだら、そこに対して悩むのではなく正しさを生きようとしている自分に気付くべき。

このまま正しさや安全を生きていたら、そのうち赤ちゃんが「俺歩ける自信ねェよ…」と思いはじめて、人類の二足歩行の歴史はあっさりと幕を閉じるかもしれない。






◆「働いてる場合じゃない」って思ったんです!

 



「だって、知らなかったんだもん。仕事辞めていいとか。」

長年医療現場で働いてきた女性参加者が、今年仕事を辞めることを決めたそう。けれど、思ったよりも抵抗感なくあっさりと辞められたという。その場で話していて、そもそも今のスタイルの「働く」が古いよね、という話になった。





「普通の生活をしていて飲む一杯の水と、ずっと何日も砂漠を彷徨い続けた先の一杯の水は、まったく価値が違う。それを一辺倒同じ価格にして提供するっていうほうが、『不自然』だと思うんだよね」




「お金もね、溜め込もうとすると入って来なくなるのは当たり前。ちゃんと流れるように出来てるからどんどん流していく。すると、水みたいにちゃんと入ってくるから不思議だよね。最初は半信半疑だったけど、その現象を数えられないくらい見てきたから、信じざるを得なかった(笑)」


「托鉢の人も『貧しい人のところに行きなさい』って言われるんだって。貧しい人ほどお金を溜め込むから貧しくなるから、そういう人達のところにほど行きなさいって」


「お金を流す際の意図の純粋さって大事だと思うけど、自分の実験上、10%までは煩悩っていうか、『これ流したから入ってくるぜ』みたいなのがあっても大丈夫だった(笑)」







「結局“社会”って、今この瞬間この国のある一つの文化みたいなもので、それに合う人は合うけれど、合わない人は合わないのは当たり前だと思う。それに合わない人は合わないで突き抜ければいいけど、ピュアな人は『どうして自分は適合できないんだろう・・・』と悩んで悩み抜いた末死んでしまう。しかもそういう人に限って敏感に物事を感じ取って、人の些細な表情とか空気感の変化とかもわかっちゃうから、余計傷ついて、でも誰かを責めたりも出来ないから、『自分なんて・・・』って自己嫌悪になってやっぱり死んじゃう。それか鬱。それって、勿体ないなぁってすごく思うんだよね」



星の数程ある“あり方”の中のたった一つ、それに合わせられなければ存在価値がない、というこの空気感は相当狂っているなと思う。島国特有というのはあるのだろうけれど、だから海外に行けば「こんなに自由(自分のあり方)でいいのか!!」と目から鱗が落ちる訳で、外に行けば、今の日本で生きていけない人が逆に輝きもするだろう。朱に交われば赤くなるは鎖国的国家でなし得る現象であって、そうでないこの時代で赤になれない自分を責めるのではなく、青や緑の日の丸で生きてくことがむしろこの国そのものを「開いて」いくんだと思う。





◆「結婚」「不倫」「付き合う」「夫婦・カップル」全部、もう、古い!!

 


『付き合ってる』『恋人としかセックスしちゃいけない』『結婚してるから恋しちゃダメ』・・・もうね、全部古い。ボーダーをイチイチ引いてる暇あったら、分類してる暇あったら、目の前の人を愛せばいい。『彼氏じゃないから』『不倫になるから』・・・あなたは何を愛してるのかって言いたい。それは相手を愛してるんじゃなくて、『彼氏』を愛してる訳で、そんなの恋愛でもなんでもない。


「『恋愛』はこの生産性や合理性、目的で『生きてる』って感覚がないこの社会感の中で唯一汚されていない最後の人間らしさ。『何のために愛してるんですか?』『どんなメリットがあって付き合ってるの?』なんて誰も聞かない。好きだから、好き。その人間本来の尊い物が、ちゃんと残っている。だから恋愛は芸術だし、どちらも『いのちそのもの』という意味では、全く同じもの。」


と、そんなことを言っていたら、アメリカがRainbow一色になったね。もうそんなくだらないことで悩んでる場合じゃないから。やれ“不倫”だの、“嫉妬”しちゃうだの、“彼氏”だからとか、“セックスすべき”かとか、そんなことで悩んでることのほうが、よっぽど自分で自分の人生汚してる。正しさを恋愛に持ち込んだら人生終わりだよ。理論じゃないの、合理性じゃないの。「愛したい人を、愛したいだけ、愛する」それもできないくらいならそんな枠組みとっとと捨てて、全力で恋愛にぶつかれよ。全身全霊で愛を伝えろよ。








私は「カヤノヒデアキ」という人間そのものを愛してる。だから、彼を“彼氏”だとも将来の“旦那”だとも別の何かだとも分類しない。一生一緒にいたいと心の底から思うからこそ、結婚なんて枠に嵌める気はさらさらない。そんな名前や肩書きや分類なんてないもっと尊くていのちそのもののところを、一瞬一瞬、愛し抜いていく。





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「人生は、アートだ。」









《只今、岩手県盛岡市

 
最近欲しいものは、風鈴とキセルです。(みのり)

TEL 09084530535  カヤノヒデアキ 
TEL 09029123359  藤井みのり
MAIL hizakurige8@gmail.com


















余命半年だったとしたらーあらゆるできない理由はどっかへ飛んでゆく。

「もし、余命半年だとしたら何をしたい?」

 

ある日友人にそう問われた。

その瞬間にモリモリっと心に浮かんでくる答えがあった。

でも一瞬躊躇した。だって自分自身のその答えに「え?マジで!?」と思ったから。

 

それは「歩いて原発に挨拶周りをして日本縦断すること」だったから。

理性で、他の事を考える。(んー海外行ってみたり?)

でもホントはどれが本当の答えなのか知っている。

 

やりたい、でもでもでもでもでも。。。何かしたいと思った時、浮かんでくるのはできない理由。

でも時間がない。でもお金がない。でも誰かに反対される。

これを“でもでもデーモン”と呼ぶ。

当時の僕はもちろんお金だってないし、浅草で働いていたし、でもでもデーモンはいるわけで。

 

けど、余命半年だったら、それを理由に諦めるだろうか?

誰かの目を気にするだろうか?

それをして何になる、将来性なんてものを考えるだろうか?

明日からする予定のことをするだろうか?

 

 

もし明日からの予定を変更しなければいけないようだったらきっと何かズレているんだろう。

今でも自身に問うよ。余命が半年だとしたらどうしたいかを。でもその答えは変わらない。

 

そして今、僕がやっていることは自分自身でもよくわからない笑

 

ただ自分のいのちを使って何かを表現したかったんだろう。そしてそれを見る人の解釈は人それぞれあっていいと思う。そもそも答えなんてない。

 

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最後死ぬ時がきたら、拳を天に突き上げ、雷に打たれてこう言いたいじゃないか。

 

「わが生涯に一片の悔いなし!!」

 

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あ、北斗の拳ですね笑

 

それにね、死ぬことより、自分に嘘をつきながら生き続けることの方が僕にとっては怖いことでね。

だから、やりたいことやって勇気がありますねとか言われるけど、本当は逆に臆病なだけなのかもしれない。

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今はネットも進化してるので個から発信できる。でもでもデーモンとの戦いに役立つかもしれないので便利なサイトをいくつか紹介しておきますね。無料で簡単なやつです。

 

:超簡単ウェブサイト作れるやつ

ja.wix.com

 

:ペラページ(1ページ)のサイト作り

www.strikingly.com

 

:超簡単webショップ作り

thebase.in

 

資金調達

camp-fire.jp

 

《只今、岩手県盛岡市

 

◆イベント情報◆

27日お話会@盛岡

https://www.facebook.com/events/1598688017063906/

 

カヤノヒデアキ

090ー8453ー0535

オシリのひからない男ーその光に、自分自身が一番感動していたらいい。

「お星さまが落っこちてきたみたいだね。」

そうみのりが優しい声で言った。

僕達の目の前には、蛍が数匹、オシリをひからせながら飛んでいる。

一日歩いた汗を流しに行った温泉の帰り道に、たまたま僕が道を間違えたことによりその現場に遭遇したのだった。そしてそれはまるでたったふたりのために行われたプラネタリウム公演のようだった。

蛍を見たのなんて、子どもの時以来だろうか。はっきりとした記憶はない。

ふたり黙って、光ったり消えたりするお星さまを見ていた。懐かしい記憶をなんだかつつかれるような不思議な気持ちになった。

 

みのりは嬉しそうだった。そんなみのりをみて嬉しくなったオシリの光らない男がひとり。

 

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蛍は別に僕ら人間を喜ばそうとして生きているわけでも、光っているわけでもない。ただ蛍が蛍としているだけで、勝手に僕らが感動している。

 

誰かのために生きるでもなく、見返りを求めるわけでもなく。

 

ワタシとして生きたら。オシリを光らせて。

 

その光をみた100人のうち99人は「あらヤダ、汚い光。」というかもだけど、ひとりくらいは涙を流して喜んでくれるかもしれない。

 

そしてその光に、自分自身が一番感動していたらいい。

 

 

《只今、岩手県花巻市

4号線を北に27日盛岡予定

 

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カヤノヒデアキ

 

ワタシ辞典ーヒトは独自の辞書をもっているー

written by ヒデアキ 生き方・人生

辞書をひらけば、言葉の意味は書いてあるけど、それは一般的なもの。

僕はそれ以外に個人がオリジナルの辞書を脳内に持っていると思う。

 

そこで、いくつか僕の脳内辞書の言葉をいくつか挙げてみようと思います。

 

【感謝】それは自然と湧いてくる感情。時にそれを「ありがとう」という言語で表現する。礼儀としての感謝はナンセンス。してもらったら「ありがとう」といいましょう的なマニュアル的感謝はつまらないなと思う。

 

【働く】生命活動をすること。「会社に務める=働く」または「お金を稼ぐ=働く」ではない。働き方も多様化する。それはヘアースタイルが多様化したように。昔はちょんまげだけだったのがいまでは、アフロ、ロン毛、ツーブロックいろいろある。時代が変われば働き方も変わる。

 

【受け取る】与えるの同義語。反対語のように思われるが、受け取る行為は同時に与える行為でもある。受取手がいないと与えることもできない。与えた側は与えた分ほかの何かが循環してくる。ボランティアをした人(与えた側)が逆になにかもらった気がします現象はこうしておこる。

 

【夢】あってもなくてもいいもの。または自分自身。以前友人に「夢とはなんだと思う?」と聞かれてなぜか「自分自身」という答えが湧いてきた。その時はその理由を言語化できなかったけど今はなんとなくわかる。自分が生きている現実だと思っている世界は夢なのではないかいう仮説をもっている。寝ている時にみている夢はその夢の世界では現実であって、夢から覚めたあとも感覚として残っている。

だから、夢は追うものでもなく叶えるものでもなく、夢の中をプカプカと漂っていればいいんだと思っています。

 

【豊かさ】多く所有することではなく多くを与えることができること。以前までは物もなかったために物質主義社会だったが、現在は物質に溢れている。物質主義の時代はもう終わりで、体験や感情が優位になる。

所有しよう(溜め込もう)とする姿勢は自然の流れに反している。例えば、雨が降って川に、そして海に、そして蒸発して雲に雨に自然に流れていく。誰も溜め込もうとしていない。

また、今までは高級ホテルに泊まることや高級レストランで食事することが豊かさの象徴だったけど、野外でテントしたり、自然の中で食事することの方が幸福感を得られ豊かな気がする。時間を生け贄にお金をたくさんもらって、豪遊するよりも、収入は少ないけど、毎日夕陽に感動できる人の方が豊かだなと思う。

 

 

 

ストレスの多くは自然なことから離れてしまっていることに原因があるんじゃないだろうか。生きづらさを感じたらそれは、ワタシ辞典のアップロード必要のお知らせなのかもしれない。

 

 

 

 

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 そんなことを歩きながら考えたりしています。


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◆◆◆旅ログ^0^◆◆◆

・リアカー故障する。塩竈に数日滞在

・大阪からヒッチハイクで女子大生現れる「昔は外に答えを求めていたけど、今は内に答えがあるのを知っている」と語った21歳。

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・アーティスティック餃子作り

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女川原発

 

石巻の素敵なパン屋さん「OJ60」、震災後心機一転60歳からパン屋をはじめる

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岩手県入り

 

《只今、岩手県一関市

見かけた方はぜひ声かけてくださいー!


カヤノヒデアキ(09084530535)